たいせつにしています
過去私が尊敬する私の頃、私は負の印象を持つ言葉を一切使っていませんでした。
それが崩れて今に至るのですが、だいぶ人間らしくはなったようです。
それでも、ことばの力に引っ張られるのは事実で、自分の持つ価値も陰った気がします。
結果、使わないに越したことはないんだなあと思います。
どちらもわかりますが、多少汚れたほうが生きやすいなあという経験がなかなか崇高であることの難しさを知らしめます。
次のステージは、どちらが、いいかといわれれば今の継続ですが、この先のリスクを越えるにはどうしなければならないかといえば前者なんだろうと思われます。
書いてみてわかりましたがそうらしいので、回帰したいと思ったんだなあと納得です。
なんだかアラートが鳴っているようです。