今年読んだ本です。
マンガの続編は含んでませんがまあ例年と同等の冊数かなあと思います。
勝間塾に入ってから本を買うことにさらに抵抗がなくなったうえにいつでもポチポチできるkindleの存在が可能にしてくれているわけです。
１年に３００冊読む方々と比べれば微々たるものですが過去の自分からしたら雲泥の差です。
そしてこれらは肥やしになっているわけです。
今年もいろいろな本がありましたが、普通の方が記した本というものの割合が増えているような気がします。
それらはまさに玉石混交です。
それでもその人の経験というものの価値は比類がありません。
初回の情報というものはどんな人でもその人の最上級のもの、というフレーズを思い出します。
ありがたいことです。
来年はどんな本に出合えるでしょうか。
