体力は誰も貸してくれない

名言だなと。

健康もそうですが。
とにかく動くことからです。
私自身恥ずかしながら体力があるとは思いませんが、とある状態になった時に私より先にダウンするひとが多いので何が違うのだろうかと考えます。
もちろん筋力もありませんし、アスリートでもありません。
アスリートは対象競技に特化しているので少し特徴があるかもしれません。

新しいことをするのにも体力が必要です。
余力がなければ、もしくは新しいことをするのに必要なエネルギーが少なくなければ、なかなか一段が高いです。

翻ると、どちらもない場合に、どれだけ踏ん張れるのかという指標もあります。
休憩はほとんどせず、無理難題ばかりで鍛えられ、折れない、という特性は実は最強なんじゃないかな、とちょっとだけ感じた次第です。

まあ、その根底に、自分のタンパク質の元気さがありますので、何にせよ、物理的な体力があるに越したことはないのです。
物理的な体力以外の体力も、見つけていくと楽しいかもしれません。

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