離脱

するほうはいいですが、される方は。

難しいです。
環境があわなければ、そこから抜け出すのは、選択肢のひとつです。

抜けられるほうの、要は残る人たちの気持ちは、さまざまですので、気にしてはいけないことです。

したがって、抜けられた、残る人たちでまたチーミングしていくとして、気持ちの整理という作業が入ります。その上で新しいリーダー機能を作らないといけません。

リーダーは、覚悟した人にやってもらうのが、一番です。それができないのは、プロジェクトとして、成り立っていないです。と、短絡的に責めることは簡単ですが、ナンセンスです。

このプロジェクト単体では、ばんそうこうでもなんでもなんとかするとして、このプロジェクトを1要素として概観したここ30年とこの先の見通しを考えると、要因はまったく別のところにあって、なぜそれが起こったかというと、それの視座の短さということもできますがそうでもないのです。今の生首では、このままいくのかなと、浮草として独りごちてみます。

先輩に邪魔されて植えられ思考を占領した歴史観の影響です。

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