ふしあな

死角に気づいたときの蒼白さといったら言葉になりません。

呆然となります。

進める胆は兆候を察知することなので兆候の指標になりそうな項目をなるべく多く活性化させておきたいです。

ルートに近い事項になればなるほど仮説が前提化してしまいますが、実は仮説だったと気づいたときの動揺です。申し受けした案件は特に危ないです。

ここのところ好転する気付きであることが多いので助かっていますが、逆の気付きだったらと思うと、定期的に棚卸ししたくなるのは正しいことかもしれないと仮置きです(笑)。

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