何が何やら
職歴が長いというよりも生ゴミ収集（そのままの意味ではなく）が人よりも多いのと記録と仕組みにこの上ない執着があるせいだと個人的には感じていますが、背景やら経緯やらをお伝えする役割をすることがそれなりにあります。
とあるときもそんな電話を受けたのですが、途中から声がうわずって終わったあと震えが止まらないということがありました。
初経験ではないのですが、ここしばらくなかったと思います。
所詮外野の生ゴミ収集ですから、正しい情報は正当な場所にいるご本人が１番正当に得ることができるわけで、生ゴミを根拠にしては砂上の楼閣も綱渡りの綱も泥舟もビックリです。
若くて有能で善良な方が、それで嫌な思いをされたら、申し訳ないのです。
そんなヒヤリ感をひしひしと感じたのかもしれません。
正しく情報資料としてご活用いただけることを祈念します。
