一周して納得です。
暗号資産取引所の口座のメニューにはなぜかＡＰＩがあって、ＡＰＩってあのＡＰＩだよねと？を飛ばしつつ、まあ自作ツールで売買するトレーダーが多いんだろうなあと思ってました。
ふと、MoneyForwardの資産項目に「暗号資産」が増えていることに気づいたことを思い出し、もしかして連携できるのか？と思いついたものの、ログインが基本的に２段階認証ですからbotでは無理だよねとまあ無理と思うけど試すだけ試そうかとタスクに入れて帰りました。
（仕事中に思いついたのは仕方がないのです）
で、MoneyForwardの連携設定を見たらＡＰＩと書いてありました。そりゃそうだよね。と気づかなかった自分をからかいながら、参照のみのＡＰＩを吐き出してもらいました。
丁寧に各取引所の項目名を書いていてくれるので、その通りにやればわからない人が間違って更新系のＡＰＩを作ることもないと思います。
わからないから全部！とかだめですよ。
あとはホワイトリスト作りたいけど・・・ダメ元で問い合わせてみようかなあ・・・。
