希に当たると体力のなさを痛感します
日光に当たることは日光浴と言うくらい身体に不可欠なことですが、太陽電池の供給同様に、必要な度合いというものは強烈な直射日光がマストということではありません。
日頃直射日光に当たらない生活をしているので、希に日中外出などしますと、あっという間に疲労がたまります。
ましてやお年頃ですので、要らないところがつったり肉離れもどきになったり忙しないです。
まったくもって情けないことですが、体力に加えて気の弱まりもあるのかと、執念力を持つための貪欲さを取り戻さないとなあと感じます。
昔とても偉い人に若いこと自体が価値だと言われ、当時わからなかったそれは、なくなるとわかる皮肉です。
若い生命の眩しさを感じるには、ちょっと早いはずですが若いつもりでいると若い人の足を引っ張るので、なかなかの課題です
