しようとするよりこぼれてくる感じでしょうか。
溜まり場にいれば、単語が得られますので調べられます。
やってる人はやってるし、やっていない人はやらないのだろうとも思いますが、国力と考えたらみんな意識せずにできるに越したことはないとも感じます。
情報の溜まり場に訪れることはとても大切だと思いますが、溜まっている情報の価値がわからないと意味がなくなり伝手がなくなります。
とてももったいないと思います。
とはいえ、わからないものはわからないので、解説してあげないといけないのですが、わかると教えるに大きな隔たりがあるので、教えた子達が使い果たされて更地になるような運用を目の当たりにすると多少の腹立ちも発生します。
わかると教えるの隔たりは、体系化という情報処理のスキルだと思っていますが、これができたら大概のことには困らないのではないかというポータブルスキルです。
ムクムクしたのでもしかしたらしゃべって整理するかもしれません。