ならぬ裏プロフィールです
裏、という響きが蠱惑的なわけです。
人間ならではかもしれませんが、裏と銘打ったそれっぽい情報に惑わされることはよく見かけているかもしれません。
人の不幸は蜜の味というのもなんというか、あまり賛同したくはありませんが流行ったフレーズです。
きれいであることを否定したい何かがあるのかもしれません
きれいを肯定すると自分が否定されるということかもしれません
別に気にしなければいいと思ったりするんですけどね。
さて、裏プロフィール、堅いプロフィールよりずっと好きです。
真面目に不真面目も程度ですが、心理的距離を縮める努力は決してふざけではないと思うのです。
まあ、楽をしてはいるので厳しいことがべきだと刷り込まれていればふざけているように見えるかもしれません。
楽して生産性、というより、雰囲気が良くて成績が上がればそれでいいと感じる不真面目な私です。