色々あるんだろうなと他人事です。
稀にお酒が飲みたくなる頻度と比較にならないくらい発症するのは甘いもの食べたいです。
ストレスを食に向けたところで若い人のように食べられるわけでもなく、諦めてしまうわけです。
昔のように糖が出るわけでもないので、まあ、気持ち悪くならない程度に食せばよいのです。
甘いもので間に合わなくなるとお酒になりますが、結局運動することでポジティブなアルコールになるので運動必須です。
一番危険な症状だなあと思うのはその場から一瞬でも早く出ていきたくなる症状です。
かんのむしじゃないかと思ってしまいます。
これをほおっておくと呼吸が怪しくなってくるのでこっそりとさっさと抜けます。
抜けられないときはおかしくなる前におさめないといけないのでとにかく呼吸します。
ゆっくりです。
焦ると全身が震えてくるので落ち着かせるしかありません。
そうならないように日ごろから溜めないようにしないとなと改めて思いました。
