外身と中身は違うものです
ぞうさんと象使いさんがいることは『スイッチ』を読めば明らかですが、1人称の話です。
3人称と1人称を並べると、かなり差があることも自明ですが、埋めきる術もありません。
歩み寄ることが大切ですと教科書には書いてあります。
気づくことが能力向上効率の重要な要素だと思いますが、ゆえに、上位者ほど気づいてしまうというのもせんなきことです。
気づいてどう処理するかは1人称がかんがえますが、3人称では見えません。
見える活動がないからといってなにもないというのは安直な論理かもしれません。