zoomなどで顔を合わせることもだいぶ普通になりました。
昔はハンドルネームというかネットの名前というか、本名ではない名前を使い分けることが比較的容易だったなと思います。
ＩＤを区別すれば今でもできるのかもしれませんが、お金がかかるので資産のある方でもないかぎりどこかで混ざります。
最近私自身はすっかり名前寄りになってきました。
かといってハンドルネームも好きなのでどうしたものかと思います。
クローズのゲームでは使いやすいですね
さて、オンラインで人に遭うことが簡単になりましたが、カメラのオンオフについてはいろいろな考え方があるような気がします。
参加者であってもオンにしたほうが主催にとってはとても嬉しいことですが、オンにするには心理的安全性があったり、必要性があったりと条件があります。
とはいえ、催事の趣旨から望ましい選択が読めたり、参加ルールとして規定されていればそれに従うのみです。
誰の価値観が優先されると滞りなく進むのか、という考え方はほどほどに好きです。
