十二国記で似たようなフレーズを聞きました
大きな声ははしたない、と指摘されました。
直接的にはそんなことは言われませんが意図を私にフィードバックすればそういう意味です。
若くて回転の速い人からのご指摘です。
相手方様の会議室で4人で調整しているときのことです。
4人のうちの一人にその人からメールが届いたのですが、その一人がまた面白がって終わるまで教えてくれないという。終わった後聞いた私は顔から火が出るかと思いました。妙に廊下のの音が聞こえるなあとは思っていたのですが、議論が白熱してきたら(あれを白熱したという内容なのかと突っ込まれそうですが)すっかり忘れていました。それ自体は大したことでもなく、隣も同じチームの別会同でしたのでご迷惑をおかけしたのは廊下にいたかもしれない方々だったようなので出入り禁止にはなりませんでした。多分。慌ててその人にメールしましたが揶揄されまくりました。
伺う頻度が頻繁になって気が緩んでいることに気づかせていただいたのでありがたいです。お外にいる自覚、です。
発注側と受注側の回避できない構図にマウントするような人だと思われたくないですし、対等でいたいです。
気軽に話してくださるととても喜ぶのですがごく一部の人くらいですし、躾上なかなかそうもいかないと推察は容易なので自分がくだけないようにしないといけないのかなあと、内包上位の私としては非常に苦手ですが配慮しなければなあと思いました。
お仕事です。