人の測り方にはいろいろありますが
この絵が一番刺さりました。性質はいろいろ測ってきましたが分類はもしかしたら初見かもしれません。
こちらのリンク先の下のほうにあります。
ご紹介したSFもVIAも、友人から教えていただいたビノベータも、時とともに後天的な分野の評価が多少変化するものですがこれは個人を確立してからは変化しようがないような気がします。今更同じ年月かけて変えるよりあきらめたほうが大人です。おそらく幼少期に目指していた姿なので文句も言えません。変えたい結果になった方は幼少期の努力の方向か環境かなにかに不運がつきまとったのかもしれません。
無料の簡易評価は「スチール」、です。もう周囲から聞く自分の評価そのまますぎてぐうの音もでません。関係者の皆様もご納得かと。
どうでもよい話ですが、中学のころ、恩師に当時のサッチャー首相の異名になぞらえた評価をいただいた覚えがあります。
これ系のテストをするときにはその視点の理解が一番重要だと思います。これを逃すと結果に一喜一憂する日々の占いのようなもので意味がありません。
性質ではなく分類なので、組むべき事業パートナーが分かりやすいです。ただの感覚ですが、今準備している事項のうち大切な部分が埋まったような感じです。
この絵、2次元で4次元表現可能なんですよね。すごい表現だと思いました。もしかしたらそれが一番刺激的だったのかもしれません。