くちさがない

感謝というには深すぎるところからのありがたいという感情はなんという言葉で表現できるでしょうか。

今は、結構、激務です。

それを圧してでも行きたいイベント、行ってよかったと心から思います。
120人、よく集まったなあと思います。そりゃ集まります。彼の人徳と功績と個々人に与えた楔の数々の成果です。
みんなで盛り上げてくれて、幹事のみなさまのご尽力に感謝です。ありがとうございます。
1年半しかたっていませんが、みんながほんとに立派になられて、頼もしくなられて、りりしくなられました。

みんないろいろ言ってくれて、それは彼も私も望んでいることですが、もしかしたら伝わっているのかなあと嬉しかったです。

面白かったのは
ありえませんが、私が返り咲くとして、「「それは組織のためにはなるけど(激務になるから)俺たちのためにはならねーんだよっ」と怒られそうだ」と的確に同僚の反応を推測しつつ同僚のせいにして私を堂々とディスったI君。
私の時には「エピソードいろいろ取り揃えておきます。すでにレジェンド化しつつありますから(笑)」と言ってのけたN君。
「あのとき指導受けに行くのめっちゃやだったんすけどいまそれが活きてるんす」と言ってくれたK君。
きっと新しい方々は尾ひれのついた私のイメージを持っているに違いありません。

2時間笑い続けて、
すっかり、それまで持っていいたイライラが解消されてしまいました。
逆に、その程度の事で行き詰っていたのかと自己の視野狭窄にまた反省です。
3歩歩いて2歩下がるの繰り返しです。

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