チームで仕事をするには必須といいます
大概そのような空間を作ります。作るように心がけてはおります。
今回は途中からどうにもなぜかできなくなってしまったので要因を探しています。
おそらくは相手方の進め方に誠意を感じなくなったためだと思われますが
こちらが協力できることがあればオファーしていただきたいのにもったいないと思います。
何もオファーも苦情もないことはプロジェクトにとっては凶兆です。
不信感の蓄積は信頼残高のマイナスになります。
マイナス残高がしばらく続くと貸倒懸念債権扱いになりますのでそうなるまえに信用を取り戻していただきたいなあと思います。
すっかり私の中では懸念債権になってしまいました。
とはいえ私なので彼らが立て直す意思(と手段)を提示すればおそらくまた手伝うのだろうと思います。
明日彼らはどのような策をとってくるのか心配です。
もうかばえなくなったとは言いましたが意味わかったかしら。
わからないままに持ち帰るのは時間がないなかでさらに無駄時間が増えるのでやめてほしいなあと切に思います。私の前で下手に取り繕っても無駄ですし、逆効果です。