?です。
「街灯の下で鍵を探す」を、「闇夜の鍵探し」として教わって教訓として突き刺さっています。ぐっさりと、刺さっています
無駄だとわかっていることをするときに、ふたつあるんだなあと思いました。
ひとつは、他に思いつかない場合。
もうひとつは、目的を諦めている場合。
いつもの方々に思いを馳せて、またひとつ気がついてしまいました。どうか、前者でありますように。
となりの優等生が作った理想を学びにもいかず助言も耳に入らず右往左往しているのは、意味不明で切ないです。
彼らにとってこれは、技術的課題ではなく、適用を要する課題なんだろうと思います。
手伝ってくれているすべての方々のご厚意を生ゴミにしていることに早く気づいて変わっていただきたい。
自分も同じ穴だという自戒に。