モチベーション維持にも貢献することはわかります。
今時のゲームもオンライン管理だったりして特定の条件を満たすと達成字幕が出ますね。
google play でも購入アプリのアチーブメントが見られます。
oculusquestではお知らせにでるもののこれなんだろうと思っていました。
アプリ選択画面で詳細が選べたので見てみたら選択肢が増えていて「アチーブメント」と。
ここかと。なんて狭い入り口。見つけますけど。
達成未達成両方見られました。
こういうのって開発者のユニークな、というかおふざけを含むフランクさがあって大好きなのです。
なんといってもゲームの半熟英雄が大好きな私です。タコとかイカとか理不尽な選択肢とか。知らない方すみません。
さて、beat saberは真面目なものが多くてこれはなかなかプロ仕様だなあと感じました。あの鬼畜仕様をいつかやってやるとは思っていますがまだまだ道は険しいです。
反面、dance centralです。ありました。
「（ゲーム内で使うＶＲの）携帯をバウンドさせて誰かに受け取ってもらう」
・・・すんごい低い１％未満の達成率でした。そもそもバウンドするんだこれ、という。
ヘルプ（音声付き）を見たときに「投げつけてもいいですよ？みんなやりたくなりますよね？」と言っていたのでやりたくなったことのない私はへえ？と面白がったのですが携帯を折った人は知っているので共感する人もいるだろうとは思っていました。
先日ゲーム中携帯を手から離すつもりが初速がついたようで床に転がったのを見て、これか、と感心していたのですが、さらにバウンドさせろと。
まだネットワークにデビューしていないので今度踊る間にやってみようと思います。
