弱みと苦手は異なるもの

おお、と思いました。

言語化していなかったことに2度びっくりしましたが、弱みと苦手は違うのです。
そう、それです。
マツザキ氏のメルマガにあって目から鱗でした。時間管理ツール「タスクシュート」を提供している方です。

苦手でもあまりに基礎的なところを看過すると弱みどころかほかの要素を引っ張る論外要素になってしまいます。
毎度弱みは気にせず、状況によっては逃げても、という雰囲気を感じるたびに反応していた理由がわかりました。
弱みと苦手は混用してはいけないようです。

体力健康、世の中のルール、ICT、多様性への許容、などの知識と実行の積み重ねでしょうか
昔の教育だったので、苦手を克服することを普通にすることができましたが、特性を伸ばす今日の教育で、良いところを損なうような要素の挽回という視点も持っていただく可能性もあるのだなあと思われました。

更新情報はこちらで配信
↓ ポチおねがいします!

感想などお気軽に~メアドは公開されません~