不幸な方が

いいものを作る、と、嚙み締めます。

いろいろな場面で思い出すので、まだらに適用範囲の広いフレーズだなあと思います。
まだらなのは、このフレーズ自体が不穏過ぎて普通の環境で使うと常識を疑われるからです。

常識とはとても都合のいい美辞麗句の集合体なのかもしれない、と少々感じ始めています。
常識がないと人間は獣になってしまいますので、必要なのだろうと思われます。

人間は獣なので、真実はちょっと違うところにあるのかもしれません。
だから冷たい事実と私自身呼んでしまうのかもしれません。

不幸な方が、いいものを作る、窮地にいれば知恵が生まれる、火事場の馬鹿力、なのです。
さて、どう、囲っていきましょうかね。
幸せになるために、最高の圧迫を、考えます。

更新情報はこちらで配信
↓ ポチおねがいします!

感想などお気軽に~メアドは公開されません~