その言葉の裏

潜在というか洗脳というか刷り込みというか、そのようなものが見えた時の話です

久々に、ドキドキする自分を自覚しました。
全身がざわついて拒絶したくなりましたが、シャドウだとも思いました。

受け入れた環境に適合するために取った価値観を正当化するために身に染み込まれたものを壊されるとこうなるのか、と1つの事例を経験値に積みました。
めっさ嫌な気分です。きっと時間と共に感謝に変わるものです。

鼻にかけているとおもわれないように慎重に誤解されかねない表示を排除してきました。
鼻にかけていることはその事実を持つこととは異議ですが、妬む輩が周囲にいれば、ニアリイコールです。

そんな環境に長いこといれば、事実を表明することのリスクはとても高いです。
自分の評価を歪められるわけですから。
それを、さらっと、表明することのメリットをとれと、デメリットに理解を示さずに指摘されたので、驚きました。
内心なにいってんだろうくらいの衝撃でした。

もちろんメリットはありますが、デメリットに比して、とても、小さいです。興味を持ったかたに別途お教えすればよい事実ですので、わざわざ攻撃の的を身体につける必要はありません。

とはいえ、初見の方を魅せるカードとして保持することは大切なんだろうと認識して、ひとつ賢くなったような気がします。
出すか出さないかは環境と、お付き合いしたい集合体で決まるのかなという今の整理です。

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