日単位ではなく年単位もあるようです。
人生の緩急というのも烏滸がましいような気がいたしますが、私自身諦めが非常に悪く、数回挑戦することがほとんどです。
一回一回の合間はほとんどが年単位です。
切り替えるのにそんなに時間がかかるのか、と突っ込みたくなりますが、かかるようです。
個人の特性だとは思われますけれども、一日や一週間で再挑戦できるならそれは継続のうちに入るような気がします。
それとまた違うスパンで、全くなにもしない期間というのがおそらく２回目か３回目になります。
間の詰め込み期間が半端ないのでまあそんなもんだろうとは思いますが、もしかすると世の中にはこの時間すら必要ない人もいるのかもしれません。
もし、なかったとしても、おそらくそんなに生産性は変わらないので、全体としてはこの期間はない方がよいのかもしれません。
まあ、でも、私の場合は、基本が怠惰なので、流れるのだろうと思われます。
よく言えば余裕、悪く言えばサボりです。
