ポジティブな悲観主義

ひとつの目標の形かもしれません

とある事象が自分にとって不明瞭である場合、不安からリスクを感じてネガティブな感情が発生することがあります。
リスクは、具体的であればリストに追加していくことを私は選択しますが、漠然としてものはリスクに昇華できていないので捨てたいところですが虫の知らせを加味して候補群にとどめます。

リスクは対策してしまえばポジティブに変換できますので、気落ちすることはあまり必要ありません。
気落ちする時間をリスク対策検討に回した方が生産的です。
気分も上がります。

温暖化レベルの大きすぎて対策が思いつかないときには悶々としそうですがその時は経過観察になるのかもしれません。
悲観することでリスクをたくさん見つけることは意義がありますのでしますが、気分までもっていかれる必要はありません。
見つけたら対策を取る、の繰り返しでネガティブということばを視界の外におくことにしています。

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