ある意味理なのではないかと
たまには朝からぼんやりと業務を眺めることがあります。
最近話しかけられることがなかったので、話しかけられる煩わしさがクリティカルヒットしました。
もともと作業時間は作業に没頭させていただきたいタイプです。
なので、とある企業で拝見した話さない場所と話す場所の区別というのはとても羨ましくて仕方ありません。
忙しいときには来ないのでノンバーバルに透けている可能性については対策するとして、考えているときに邪魔されるのは御免です。
時間というものに対する考え方がさらに変わった影響かもしれません。
できれば急がない要件も急ぐ要件もテキスト化できる速度をつける努力は必要なんだろうなあと自分がたどってきた道のりを思い返すと感じます。