冷たくて公平なもの

お月様も私にとっては特別な対象ですが、それではなく。

誠実さもち(byVIA)なので自己開示にあまり抵抗がないほうです。(そして(余計な)他人開示も・・・汗)
世の中善人だけではないそうなのでそのあたりは気を付けないといけません。

自分ができなかったことをそのまま開示することはそれでもなかなか難しいと思います。
ちょっとサバを読んでしまいます。
10分を5分と言ったり5回を2回と言ったり
そんなサバ、実は意味がないということに気づいて久しいですが
それでもたまに誇張してしまったりするわけです。

そんな感じですが、必ずと決めていることは
時間です。
時間に嘘をもってはいけない、と自分には課しています。
どちらかというと、間違えることも許していないと思います。
わからないときは幅で仮置きするか何かの時間を書きます。
コンピュータの世界はタイムスタンプが追いかけてくるので時間がくるっていない限り気にしなくても記録してくれます。最近は予約や過去遡及ができて見た目の時間を制御できるようになり便利になりましたね。予約は使います。思いついた時が社会的や相手の価値観にとって常識の範囲外だなあという時間のときは将来の適切と思われる時間にセットします。過去遡及、過去の改竄は、個人的にタブーな感じがします。できなかった過去を塗り替えてごまかす、答えを知ってから書き直す、カンニングのように感じるからです。そういう意味では公開後編集のタイムスタンプがあるといいです。

時間はこの世で唯一冷たくて公平なものだと常々感じます。

継続していることに穴が空いても、また始めることに抵抗はありません。
何事にも穴が空かないことはないからです。
それが計画的である限り、感情に影響する必要はないと思っています。
続けるの記事にも書いたかもしれませんが穴が空いた理由によっては自分への怒り心頭で非常にたちが悪くなります。八つ当たりはいけません。
最近は歳をとって丸くなってしまい悪く言えば清冽さに欠けているので自分に甘くなっただけかもしれません。

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