そういう時には追い打ちをかけるようにイベントが集中されるものだと思われます。
それでもそういう時に心が曲がっていなければ何かが働いてくれるなあと信じています。
（運命思考でしょうか？どうなんでしょう。）
子供たちの中学校も小学校も親に割り当てられる作業があります。
ご経験されている方が多いと思われます。
そして今年は自治会の作業もあります。
３つとも１２月１月に集中しているのです。
そして娘の通院も地味に追加されたりしています。
そしてお仕事のほうも佳境なシーズンです。
そしていつものごとく針の穴を通すような偶然で切り抜けて
ご先祖様に感謝するという。
そんなことをたびたび繰り返しております。
たまたま、今日小学校の作業で午後休みだったわけです。
そしてたまたま、広報が今週頭に出て、私の作業が開始されるわけです。
火曜日に市役所や図書館や一緒に役に当たっている方に連絡して
今日の午後、市役所にチラシをもらいに行って回覧配って
必要な処置をとれてしまったわけです。
ついでに市外で受けた医療費の申請もできてしまったわけです。
回覧配布するのってさすがに敷地面積はなくても高さがあると時間かかります。
４０分歩き回りました。それはそれで楽しかったです。
月曜日にかかりつけのお医者様から電話があってその対応にも火曜日は大活躍です。
たまたま、ボスから飲むぞ、といわれ店をとったものの場所がきにいらないとかで
ボスの指定で私の家の最寄り駅に変更になり店を取り直したら
中学校の作業がちょうどその日で宴の前３０分というちょうどはまる時間でした。
その作業というのも駅に向かって歩くものなので解散してそのまま店にいけます。
コースがそっちになればですけれど。油断せずに毎日頑張ります。
お店の時間もずらせたので遅刻の心配なく多分このままこの日を目標に頑張るのだと思われます。
このぴったり感がなんか、華麗に捌けている錯覚を起こしてくれるので、かっこいいかも、とちょっと自分を好きになれます。
神様に感謝です。
そして一番うれしいのは昨日一昨日睡眠時間がカツカツで小学校の作業中にうとうとするていたらくだったのを回復できることだったりします。保護者の作業ってなんだか子供の笑い声とかはしゃいでいる声とか平和だなあとまったりして電車に乗っているのと精神的に同じような感じです。言い訳です。おやすみなさい。
