鏡の存在

かがみとかいたら鑑がでてきてどぎまぎしましたがそれはさておき

人間ですからいつも心身ともに調子がいいわけではないです。そしてそれは冷たいことに他人には全く関係ない話です。

私が若かったときに何度か拝謁した方が目の前を通りすぎたときに、とても険しい顔をなさっておいででした。私から見たら殿上人の位置にある方のそのお顔を見たときに自分の姿を見る人たちを思い出して重なりました。

結局のところ
いつもにこにこしていたほうがよいのです。わかっていることと実行できることが違うことを身にしみつつ年末の締めに向けて少しでもよい自分であるように努めたいと思いました。

折角ここまで作らずにすんでいる眉間のシワが発生しないように(笑)

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