同志の存在は力になります。
孤独感の話が出たときに、返し方の選択肢が少なかったなあと今思いました。「必ず隣あり」という子の言葉は出ましたが、私がいることを伝えなかったなあと。あまり意味がないとその時は思ったのですが以前私の存在でも意味があることがあることを教えていただいたので選択肢から落とすのが早かったかもしれません。彼の状況を改善しなければおそらくとん挫するので、可能な助力はすべてします。
情報も呼吸させてあげなければいけない、という思考が今よぎりました。これはまたそのうちに書きましょう。彼曰く、飛びすぎなんだとか。飛んでいるのか比喩が離れているのか聞いてみたいところです。
