滝ではありません。
どのくらい汎用的な言葉かわかりませんが、ITシステムの勉強をさせていただいているとよく遭遇します。不可逆プロジェクト進行のことです。
今どきこんな柔軟性のない完璧な計画たてられるのかという教訓から他の要領が編み出されていると思われます。
とはいえ、地でこれをする契約相手方とお仕事をするようになって数年ですが、やっぱりなあという感じです。
その組織さんではそれが標準プロセスとして規定されているので行程ごとに組織要は契約を変えることが可能です。とはいえ、プロマネ次第で柔軟にはできる標準です。
なんでこんなことを書いているかというともちろん感情が動いたからです。
過去の会議で承認されたから、と、のたまいました。
承認は事実ですが、承認に至った経緯とその場の関係者の発言と要処置事項はどこにいったのか、と怒りを通り越して帰れと思いました。
流石ですが、自分はなりたくない姿です。