自己評価は高くなるものです。
凹むものの指標として一目おいているのは「わがままの通る度合い」です。
わがままと申しましても本当のわがままではありません。当然。
無理を聞いてもらえるか、ですね。
ひとはだ脱いでもらえるということは、投資先として認められていること、厳しく見るとそれによって自分ではないところから利益がえられることを見越しているということです。
肩書きでそれが得られたのか、組織か個人名か、判断を厳しくしていくと、それなりに信頼の度合いがうかがえます。
分岐の自覚がないと自分のことのように錯覚して嫌な人になります。
提供する時間が充実するように最善を尽くすことを重ねていきたいなあと思いました。
