日記は続きませんがログとりは得意です
ログと言ってもアナログですがデータで情報の授受記録はずっと続けています。
あるとないとでは雲泥の差です。
攻撃されることを前提に生きてきたこともあります。
先日前々から温めていた「記憶ではなく記録で仕事を」とちょうどボス報告で使う機会が訪れ、ほめられた気がして少し気分がよいところですが、本当はエビデンス根拠は当たり前にしたいわけです。
あんときどうだったっけ、という問答ほど腹が立つのを我慢するストレスになるものもありません。やったときに記録とそのときの評価をして保管しろと心のそこから思います。あまりにレベルが低すぎて言えないもどかしさです。攻撃されたことも無さそうな人たちです。
仕事についたときに最初に「根拠に基づけ」と指導された私の職務の文化と今の職場の温さに処理しきれないモヤモヤ感がぬぐえずどうやって埋めていこうかなあと思考をぐるぐるさせているところです。
