進める

さすがだなあと思いました

時間に追われて作業することは多々あります。
それは急ぐかはしょるかいろいろ対策があります。

ふんづまって打開策がないところから脱却するには、です。
堂々巡りに陥って光がない場面で優秀な同僚が示した作業に感心しました。
分析力と表現力がいまいちで通らなかった部分の作成者もまとめて、次の企画作業にステージ替えしたのです。

確かに本人は一番考えているので分析自体が目的ではなく次の企画に反映されていることがわかればよいのです。
分析自体の蓄積は時間優先的にそのつぎです。

これはなかなか巧いなあと、私の正面で七転八倒しているかもしれない人たちに提案してみようかと思いました。

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