beat saber その後

EXPERT+の話です。

oculus quest です。
dance centralをしていたところですが、beat saber の対戦ができたことに気づいて対戦していたらhardでは物足りなくなりexpertに足を突っ込みました。

expertですが、まあ、鬼です。それでもなんとなく練習しているうちにできるようになるものです。
多少手が腱鞘炎もどきになるまえに休むことが大切です。

最初はぜいぜいしていたexpertも、動きが身につくと手のスナップで対応できるようになり身体を動かさなくなるので息が荒れなくなってきます。

となると、expert+に手が出るわけです。
ところが、曲の中で一番難しいものは一番優しいものの一つ上のレベルよりも少しだけ難しいので、簡単な曲であればできちゃうのです。
そうしてhardからexpertにはいっていったのもありますが、うまくできています。
(対戦するときには難儀する仕様なので対戦の入り口でこれで分けるのはちょっと良くないです。)

そして何曲かのexpert+を体験するに、曲を流れるタイルの速さはexpertで大体出ていて、タイルの場所がさらに鬼畜になっているのがexpert+のようです。

端から端に16分音符とか 手 が と ど き ま せ ん。

慣れればできるものでしょうかね。
それでも身体は動くので楽しいのです。ぜいぜいしながら。
対戦は待ち時間が微妙なので、対戦するよりもsolo時間が多くなってきました。
お気に入りの曲も増えてきました。
アチーブメントも全部達成したようで、不思議な感じです。
今はwarriorsにはまっています。break ones habit(かな)も好きです。
minorityやexit ・・・も気分を上げるのによいです。
has a meaning も好きです。

猫は、できないのもしゃくなのでできるようになりましたがやっぱり人を食った態度の猫なので・・・逆に「展覧会の絵」を思い出すくらいわかりやすい曲なのでこの曲を作った人はすごいと思います。

意外と片手が難しいので左手でやったら左手が止まりがちな私には訓練によいかもしれません。
対戦で毎度気づかずに始めてから あ となります。

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