会議

学校の授業でしょうか

必要な人には必要ですが不要な人もいるというところが似ています。
わかる人は本読んでわかっちゃいますからね。

会議の場合は資料に要素が含まれていればほぼ同時に時間を拘束される必要はありません。
会議にしなければならないのは大概口頭で発せられる揮発性情報に要素が含まれて不揮発性媒体に要素が含まれていないからだと認識しています。
目的と分岐と比較と結論があればよいのですが、まあ、甘い場合が多いです。
テキストでやり取りするにも対象を特定するための資料でしたらページや行番号などの座標軸がなかったりもよく見ます。

情報授受の場合、です。

非言語分野で無形要素に対して、さらには場の相乗効果を発揮しなければならない場合は、集合させないといけないことが多いかもしれません。
勝鬨などは、現状その場にいるから高揚するのであって、画面越しに見ても微妙です。
無観客のイベントは少々さみしく思います。
それでもオンライン宴会やVRオフ会が上手になったら改善されるかもしれません。

資料を理解すればよい会議に往復3時間はコスパ悪いなあと思いながら有給消化した命名オセロの日に出勤しながらぼんやりとじっとりと溜めております。

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