日本語ないなあと思いつつ、わが社には言葉があるという優越感です。
神田さんのGW特別動画を見て、OKRという言葉とジョン・ドーア氏という方を知ったところですが、それはまたの機会に譲ります。
予定を積み上げ式のフォアキャストではなくバックキャストで、と何回か出てきまして、私の中には逆行法という言葉があるのですが、日本語として地位があるものではなく組織内語彙だったりします。
裏を返せば積み上げ式でできるような仕事はない、というある意味ノウハウが実践できないとブラックまっしぐらなのではないかという推測が成立してしまうのですが、まあ私は元気です。
しかもこの逆行法、ことばはありますがどうやったらいいのかは非常に雑な説明しかありませんのでそのあたりが目端が利かない人に厳しいこの組織らしいところでもあります。
ほかの言葉同様に、巷で説明が確立されてそれを教育にもっていくのだろうなと思いつつ、これももしかすると書いてもよいネタのひとつなのではないかと思ってみたりもします。