事実と意見

区別するようにとのことでした

NHKのラジオからです。
英会話の授業?を聞いていると自然とビジネスのような多様性のような、言語ではない知識も一緒にいただけるのがいいなあと思います。

今回は事実と発言の区別だったのですが、個人的には断定と推測、事象と意思、というように分かりにくい並列の多次元定義をしているところですが、この単純化は絶妙だなあと思いました。
全次元を混ぜたら確かにこうなるのかもしれないなあと、感じました。

混ぜるのが嫌いなので非常に苦手な分野の言い換えですが、唸りました。

更新情報はこちらで配信
↓ ポチおねがいします!

感想などお気軽に~メアドは公開されません~