使用用途が大切です
上司は営業が上手なのか、動かすための資料を作ることが多いような気がします。
動かすための情報なので情報の作り方は私の好みからは外れます。
好き嫌いではないので学ぼうとは思いますが、相性はよくないようです。
既にある資料をそのまま見せてもご理解いただけないので、適当にサマるのです。
軸を聞いたのでまた作ります。
なかなかに私自身も理解がフラットでないのでやっとわかった、というところです。
まあ欲しいなら作るけどさ、と昔バディが言ってたのを思い出します。
棄ててほしい情報も、作る側としてはあるんだよなあ、と思いつつ。
よくしたい、という善意が着実によくしてきた道に翳をさすことがないようにしたいなあと感じます。