間接

関節ではありません。

変換すると楽しいことが起こりますがそれはさておき。
目に見える一次先のさらに先の節々をどのくらい意識できるかということは、いろいろな考察の深さに垣間見えてくるような気がします。
逆に、直接接する一次先が近すぎて、間接関係にある事象ばかりが意識されることもよくあります。

ことばを紡ぐとき、意外とこのあたりが透けてくるので普段から関係性についていろいろな言葉を持っておくと逆にたどって自分が実は何を言いたいのか気づくこともあるかもしれません。

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