利便性

結局ここに帰ってくることに多少哀愁漂います。

ひとですから、便利であることの誘惑には抗いがたいものがあります。
機能的に気に入っていても、あと一声の使いやすさがかけているだけで、使いません。
その一声の欠落は、設計時の1秒の気づきと変換であるにもかかわらず、製造してしまうと変わらない頑固なものになります。

どうしたもんかなあと思いつつ。意外とご意見番が近くに居そうだなあと思いつつ、またやるのかと思いつつ、結局予感通りになったことに諦めつつ、さすがに今回は短時間で終わるような石を打ちたいなと少し考えています。

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