一番多く使いそうな題です。(笑)
先週の望月はそれはそれは美しく、最近でも一番心に残るであろう一幕をいただきました。
そのあとはめっきりで。まったく拝見できないというなんとも寂しい朔への日々です。
立秋過ぎて朝晩とても涼しくなりましたね。布団を干したいのですが・・・。
農家さんは日照不足がきになるところでしょうか。
息子と高校巡りをしているわけですが、おそらく受験しないであろうところにも行っています。
息子が行きたいらしい高校はまだ背伸びしてもちょいと足らないので勉強するのかとおもいきやまったくしません。
これが多分男の子という生き物なんだろうとかつての配偶者の生態を思い出しつつ自分をなだめております。
急にできるようになるスーパーパワーなんてふつうはないですよ坊ちゃん。
日々いろいろな刺激があって、自と他の違いの認識を深めつつ、コラボする道を整えるのに奔走していることになっています。
なるようになるさ、であれば、好きなようにやればいいような気がしています。
上司は主動をとろうが傍観しようがどちらを選択しても私の肚次第と任せてくださっています。
自分が主動をとりたいかというと、そうではなくて、ある勢力にはとられたくない、としか思っていないことに気づいた今です。
自分にとって主動をとるべき椅子が自分の椅子ではないことが明白であるがゆえに地団駄を踏んでいるというよりも、
主動をとるべき椅子に侍る位置をとりたい、というのが正しい表現のような気がします。
・・・さっきまでとてもうだうだともやもやしていたのですが、すんなりタイプしていたのでびっくりです。あらすっきり。
であれば、その確認ができ次第傍観にまわって追及しまくればいいということです。そうすると性格は悪くなりそうです。責難は成事にあらず、人を呪わば穴二つ、です。ですから、追及ではなく無視してことをなすことができるのであれば、それもありということです。そういうことですか。軽くなりました。
