俺のときめきを返してくれ

どうしろと(笑)。

10年前の写真でも差し上げればよいのでしょうか。
いや、そういうことではないような気がしてですね。妄想してみました。
笑えたので書いてみます。ちなみに誰が誰に発したのかは想定外です。

そもそもなぜそのことばが出たのか勝手に推察しますに
1 見た目が老いた
2 中身が想定外だった
3 よくわからないが騙された気がする
共感性の低い私としてはこのくらいしか出ません。どうなんでしょうねえ。

時間経過は仕方がないのでそれなりに美しくありたいと思うくらいで勘弁していただけませんか。
中身は他の記事に委ねますが与えられた役割に応じて仮面は付け替わるものです。お好みがあれば対応します。
あのときのあの感情はなんだったんだとおっしゃられましても、自分で整理してください。
それぞれにもし私が回答するとしたらこのような感じです。
本人はしるかいなと笑って終わったらしいです。

ただ、そんなことを考えていたら感情のルールというものが、過去の文化にはあったのかなあという仮説を思い付いたので、そこに至った謝意として前座にこの記事を書いてみました。

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“俺のときめきを返してくれ” への4件の返信

  1. 期待し過ぎると、ロクなことない。
    なーにを期待してたのかしら?

    外見も内面も10年前よりAttractiveですよ。

    あたしゃ、ハゲたがw

    1. なんなんだろうね。よくわかんない。人次第だしね。それよりもそこから派生した仮説に感謝だわ。
      もしかして褒めてるならありがとう。
      どちらかというとキミの額がいつあらわになるのか興味深々だ・・・w

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