処置

ことばはよくも悪くもとれますね。

(私への)謝罪はどうでもいい

よく言います。やるべきことをやれ、なのですが、やるべきことが謝罪の場合もありますええまれに。

自分に起こっている何かの要因が自分ではないことも多々ありますが、そのときに自分が考えることは同じことが余所で起こっていないか起こさないためには何か、なので怒っているいとまはありません。たいがい落ち着いてから怒りだすのでタイミングが悪いです。

アンガーマネジメント、最近あまり記録していませんが、やはり怒り自体、瞬発そのものが減っているかもしれません。もっと深くて広いところにくすぶるように信管が散乱して、一度着火するとじわじわと延焼していくようです。規模がひどくなっています。

何していいのか分からないのは苦しいなあと思います。とはいえもがかなければ享受していると思われて助けは見えません。ひとかきもがくだけでも、確実に解放へ近づきます。身体的には本能によってできることですから、邪魔しているのはこころです。

はやくおいでと見守りつつ。

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