へえ、と思いました
娘が学校に登校できない間コミュニケーションツールとしてインストール推奨されたのがSlackでした。
まあ、予想通りまったく使わなかったのですが、勝手に削除するのもまだ早いのでスマホの肥やしになっていたのですが、勝間塾の方が使いこなそうイベントをたてていたことを再通知してくださったので参加してみました。
Slackって、コミュニティごと自分を切り替えできるんですね、という発見です。
アイコンはかわいらしくて好みですが機能とは関係ないです。
招待URLからWebでメアドと名前を登録してアプリでサインインします。Webから画面が変わらないと思ったら次のメールが届いていてそこから次のアクションだったようです。案内漏れでしょうか。
すでに学校のコミュニティでアプリをつかっていたのでどうなることかと思いました。
ふたつめのメールから跳んだら勝間塾のイベントコミュに行きましたが今度は学校にどう戻ればいいのだろうと。
パット見てかなり何していいのかわからない画面ですが右上と左上にメニューが埋まっているのはほぼデファクトになりつつあるのでしょうか。右上に点があるので左上を見落としていました。
学校のコミュニティ、slackでは会話というようですが、と勝間塾のコミュニティを切り替える場所を数分探しました。探せましたけどもその間にBotにわかんないとぼやいたのはきっと私だけではないはずだと思いたいです。
無事書きました。めでたい。
作るほうとするとアクセスコントロールしようとすると複雑になるのでなかなか悩ましいです。Twitterの簡明さが潔すぎて何でも複雑に感じるようになるのも考えものです。