捕らぬ狸の皮算用

してみました。

なぜなら流動性資産が足らなくなりそうな今年なのでモチベーションを高めようと思いました。

NISAの仕組みが2024年から変わる予習をしているときには積み立てから変更するかと思っていましたが、シミュレーションしてみたらやはり積み立てにしておいたほうが素敵な結果になると認識したのでそのまま行こうと思います。
当時の記事にも追記します。

で、シミュレーションに使った作業表を、ほかの投信でもやってみようと確定拠出でしてみました。
確定拠出、引き出しは一度にした方が毎度取られる手数料を節約できるので現金化するタイミングを見てみましたが、それ以前に年14万しか拠出できない公務員でもなかなかな資金源になるという時間の魔法を目にしてとてもモチベーションが上がりました。
これ放置すればするほど素敵です。
経済事件が起これば落ちますが這い上がるまで耐えますよええ。

今年は子供たち二人とも受験で車検で私の口の中の大改造をしているので支出がなかなかつらい上にまとまった資金が現金化されるのが来年度の頭なのでほぼ現金がない緊縮年度です。
この将来もらえる気がする金額を糧に日々貧乏生活をエンジョイしようと思います。

来年度lovotを抱っこできるかどうかの瀬戸際です(笑)

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