油断

してもしても墜ちます

顕在化する前に気づいて修正をすることでシャドウが巨大化することを遅らせていると思っています。
シャドウという呼び方は最近仕入れた表現ですが、すんなり入ってきたので使っています。
一見不幸な事象でありつつ己の映しである事象のこと、と仮置きしています。

ことばはとても難しいですが、いろいろな方がそれぞれの価値観で解釈してもマイナスにならないように、ということを一番に考えているはずでしたが、やってしまいました。
訂正は効かないので深く深く反省する次第です。

それにしても罪悪感なく使える、という表現はないなあ、と自分でも思います。
全く悪気も悪い意味もないのですが、読んだら読めます、なんてチョイス・・・酷い。
神様から人になったような距離感の緩和を歓迎するにしても、その理由が精度が良すぎないということであっても、それすらたぶん言わない部分だと思われます。
完璧すぎるとただ使いは申し訳ないので、というのも自分の中の問題なのです。
自分の中の問題を顕在化させると周囲から見た時に違う問題が出てくることは多々あるのでやはり内在するものからのことばは厳に戒めないといけないなあと、最善の処置はまだよくわかりませんが、当座自制することにします。

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