認識合わせ

3つの事象がありました。

1 ラジオビジネス英会話をぼんやり聞いていたら、ビジネスコミュニケーションは、確認の積み重ねで認識を擦り合わせていくこと、というようなお話が聞こえました。半年真面目に聞いたという事実の方がすごいのですがそれはまた今度です。

2 横並びの同僚が、イベント後の反省会の内容について認識合わせのための資料をシェアして別の同僚が「遅い」ことはなかった、と修正が入りました。

3 上司報告の資料について上司から、建て付け(役割分担)についてしっかり書いてあるので引き続き同僚と認識合わせてやらせるように、とコメントをもらいました。

なんとなくまだ混ざってないのでうまく融合できていないのですが、何か出てきそうです。

まずは、遅い、という文字列が共有したい認識から離れてしまっている上に担当の失敗のような言葉である不適切さについてお話はするのです。

たぶん、同僚が目指す仕事を有機的にしていくためのお仕事見える化に繋がっていくんだろうなあと感じつつ、マイルドに急ぐやり方をなるべく見せながらという注文付きなんだろうなあとも感じます。

立場が半端なのはよくも悪くもいつも通りです。実は一番やりやすい。

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