『冒険の書』

リードフォーアクションで知りました

残念ながらkindleがデータではなく絵なので、少し手間ですが、内容はとても充実しています。
いろいろなブレインロックの可能性に気づかせてくれる本です。

斜に構えると勿体ないです。
素直にそうかもしれないという姿勢で読んでいくと、とても常識破りな考え方のひとつがインストールできるかもしれません。

物事に対峙するときに浮かぶ選択肢を増やすには、思考範囲を広げることで、広げるには、押してダメなら引いてみなを実践していくことになります。
ブレインロックに気づくと、選択肢が増えていきます。

気付いて今まで気づかなかった自分に忸怩たる思いをするもよし、すでに超えていてそれがあったことを思い出すもよし、です。

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