タスクシュートクラウドの評価リストを見直してみました

違和感解消です。

そもそも時間のKPIは星の数ほどあるのではないかと感じています。
タスクシュートクラウドにデフォルトで入っている評価項目は7つの習慣なのかわかりませんがよくある重要ornotと緊急ornotの4象限の4つです。

そもそもタスクシュートには、プロジェクトやモードといった時間の性質を表現するための軸がほかに2つあるので、評価含めて3軸確保されている点がそもそも私にとってのチャームポイントです。

それでも次元がもう少しあればいいのにと感じてしまう欲深さは業かもしれませんがまあそれはさておきです。

私としてはその時間が濃密だったかどうか知りたいので、プラン時にわかる善い時間かどうかよりも、終わった後にしかわからない濃密さ指標にしたい。
ということで、最高~充実~のつもりが微妙~こなし~無駄、と、休み、死活 という7項目になりました。

めっちゃすっきりです。4象限は、モードで4象限と態様と掛け合わせた内容でつけているので、重複が取れました。

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