『愛を伝える5つの方法』

かおるさんありがとうございます!

かおるさんのブログを拝見して即ポチしました。

読んでみて、興奮しております。目からうろこでございました。

愛を伝える5つの方法・・・アマゾンに飛びます。

あまりに衝撃的だったので、土曜日に1日一緒に活動した方々に説明してしまいました。
要は、愛を感じる事象には種類があって、当人が感じる種類の事象を使って表現しなければ愛を感じてもらえない、ということです。その種類とは、肯定的な言葉、クオリティタイム、贈り物、サービス、ボディタッチ、だそうです。クオリティタイムとは、その当人を占有するような活動のことのようです。軽いデートといえはわかりやすいでしょうか。

夫婦の事をメインに、子供の事を加えて書いていますが、読んでいて思ったのは、「これ、統率に必要な知識じゃないか」ということです。
チームやコミュニティにはメンバが求める華がいます。華は統率者であることが多いように思います。メンバは華の愛を受けたいわけで、華はメンバに対して公平であること若しくは偏らないことが求められます。
そのためにいろいろ腐心しなければならないのですが、この愛の言葉の違いからも不公平感がでる可能性があることに気づきました。これから指揮官をされる可能性のある方は一読されてもよいと思います。

最後のほうに夫用、妻用の判断チェックがあります。
私は言葉が4、クォリティーが8、贈り物が1、サービスが8、スキンシップが9でした。第一言語・・・差がなさすぎです。広正面です(笑)。昔だったら贈り物は0だったと思います。ここ数年で贈り物されてうれしく感じられることもあるということを知りましたという程度です。
だいぶ迷って回答しました。状況によって変わるかもしれないのでまたやってみようと思います。

私に興味のある方は贈り物はしないほうが良いようです(笑)。すっごくほしいものにヒットすれば別ですもちろん!

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